【一口馬主】これから一口馬主を始めようとしている方へ

こんにちわ、二死満塁です。

今回は一口馬主に関する記事を書きます。

おかげさまで私のTwitterアカウントの方にも、一口馬主関連のフォロワーさんが少しずつ増えて参りました。

今はまだ広尾サラブレッド倶楽部のみ会員となっている私ですが、少しずつ幅を広げていければと考えておりますので、

皆様、どうぞ引き続き宜しくお願い致します。

さて、今日ですがまだまだ一口馬主初心者に毛が生えた程度の私ですが、

・これから一口馬主を始めようとしている方

・一口馬主に興味はあるけど、毎月掛かる費用とかの情報を集めたい方

のために、実際に一口馬主生活を送っている私から情報発信ができればと思い、記事をまとめましたのでぜひともご一読頂ければと思います。

一口馬主ってどうやってなるの?

おそらく皆さんまずはこの部分が気になるところだと思います。

「一口馬主ってどうやってなるの?」

この点についてまず解説しますと、各クラブのホームページから資料請求を行うか、Webフォームから「入会申請」をします。

この「入会申請」により、審査が行われクラブ側から承認されるとめでたく、「クラブ会員」となります。

ちなみに、これだけだとただ「クラブ会員」になっただけにすぎません。

次にやるべきことは「出資」です。

資料請求で取り寄せたカタログや、Webカタログから出資したい馬を決めて「出資申込」を行います。

一口馬主というのは、1頭の馬を「商品」としてファンドを組みます。

馬の販売価格を分割した口数で割った数が一口当たりの出資費用になります。

(※保険料や維持費、会員費は別途発生します)

この時、人気馬だと募集開始からあっという間に満口になってしまうことがあるので、ご注意ください!

実際、広尾でも2019年度産の募集に対して壮絶な争奪戦が繰り広げられたことは記憶に新しいです。

一口馬主に掛かる費用について

上述の通り、私は「広尾サラブレッド倶楽部」というクラブ法人の会員となっており、そこで引退馬を含めて累計16頭に出資をしております。

一口馬主に掛かる費用については、下記のツイート内Googleスプレッドシートに全て記録しておりますので、詳細はこちらのシートをご確認ください。

(※一部、既に引退した馬のシートを非表示にしてあります)

一口馬主に掛かる費用について簡潔にお伝えすると、

・馬代金(広尾は分割化)

・保険料(広尾は初回のみ)

・維持費

・クラブ会費

以上の4点について費用が発生します。

馬代金は上述もしましたが、「馬の販売価格」÷「募集口数」×「出資口数」になります。

例えば、販売価格3,000万円で2,000口募集の馬に対して5口出資する場合、

「3,000万円 ÷ 2,000口 × 5口 = 75,000円」

となります。

次に保険料ですが、これはクラブによって規定が異なりますので、その内容を確認頂ければと思います。

そして維持費ですが、これは馬の飼育に掛かる費用を出資者で分割して毎月支払う費用です。

これもクラブによって規定があると思います。

最後に、クラブ会費ですが広尾の場合には現在の合計出資口数に応じて「ランク」が決まっており、そのランクび応じた毎月の会費を

納める仕組みとなっております。

一口馬主って儲かるの?

一口馬主に掛かる費用と同じくらい皆さんが気になるのは「収支」だと思います。

先に結論を申し上げておきます、一口馬主に限らず世の中の馬主さんのほとんどは「マイナス収支」です。

冷たい言い方としてしまうと、馬主とは「金持ちの道楽」である。という見方もできてしまうと思います。

(※中には馬主業でもしっかりとプラス収支を出している馬主さんもいるとは思います)

そのため、「投資目的」で一口馬主を始めることを検討している方にとっては、なかなかハードルが高いと言わざるを得ません。

じゃあ何で一口馬主をやる人はいるのか?

それは、「夢」を買っているからだと思います。

自分の愛馬がレースに出走するのは、どこか自分の子どもが保育園や小学校の運動会で頑張る姿を見守るのと似たような気持ちになると思います。

そして自分の愛馬がレースに勝利した時の感動はひとしおです…

そういった感動体験や「純粋に馬が好き!」という方にとって、一口馬主という制度があるということをご理解頂ければ幸いです。

一口馬主は「馬主」ではない?

ここでちょっと現実に引き戻してしまうかもしれませんがお伝えします。

一口馬主は、「馬主資格」を与えられているわけではありません。

何が言いたいかというと、あなたが出資したその馬は「あなたの馬ではない」ということです。

これは「クラブの馬」であり、そのクラブの会員となって出資をしたのがあなたなのです。

なぜこのようなことをあえて書いているかというと、実際にある馬に出資をしている方が、その馬の出走レース検討や調教内容について

疑義を唱え、実際に馬が入厩している厩舎に突撃して文句を言う輩が一定数発生するようなのです…

もちろん、クラブ会員にこのような権利はありません。

このことをあえてここで書いたのは、一口馬主について「正しく理解」してほしいと思ったからです。

最後に

今日は一口馬主に関する基本的な部分について記事にまとめましたが、今後とも私は自身の一口馬主ライフをブログ、Twitter等で発信していきたいと思います。

次回、私が出資している馬について記事にまとめたいと思いますので、よかったらそちらもご一読くださいね。

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